天才クールスレンダー美少女になりたい

ふぁぼんが適当なことを言うブログ

「1パーセントの教室」(1,2巻)感想

恥を捨ててまでブログ名を「天才クールスレンダー美少女になりたい」とする程度に天才クール美少女が好きな私は、日々Web小説を漁り、ラノベを調べ、時にはマンガやゲーム(主にギャルゲー)にまで手を広げていろいろ調べている。
全ては性癖に合致するヒロインを探すため。(詳細は「オタク語り」カテゴリーの記事を参照してください。たとえば↓とか。)

yuyusuki.hatenablog.com

その甲斐があって、Web小説やラノベ(あるいはライト文芸)の分野で好みの小説を複数探すことができた。これもそのうちの1冊である。
クールだし、天才かどうかは知らないが理知的で凛としているし、挿絵から判断するにスレンダーだし、そして文句なしに美少女だ。しかも常に澄まし顔だけど打てば響くように答えが返ってくるし、冗談も言ったりする。完璧。「作者は私の別人格だ」と言われても正直違和感はない。(私の別人格が小説を書けるかはともかく)

つまり、何が言いたいかというと、とにかく日比野明日香さんが可愛い。特に2巻の巻頭挿絵にある狐耳の絵が最高に可愛い。これ見てるだけで満ち足りた気持ちで1日過ごせる。

あらすじを簡単に説明すると、呪われた人間を好きになる少女と呪われた少年が人の秘密を暴き、降りかかる災難を回避していく話。

1巻は人の心に踏み込んで事件を解決していくミステリ風味な話。ミステリと呼んでいいかは人によって意見が分かれそうだけど。
2巻では相変わらず謎を解いて災難を回避する展開もあるけど、「祭人」という祭の力を利用する超能力者が出てきて最終的に異能バトルになる。しかも最終的に明日香さんがめっちゃデレる。

可愛さ抑えめなクールで凛とした女の子がデレたときの破壊力はツァーリ・ボンバをも凌駕するというのは一般に知られた事実であり、この本を読めばそのことを強く実感できるはずだ。
2巻のクライマックスでのデレに心臓を破壊された後も、ラストシーンでさらにデレてくれる。そしていい感じの余韻を残して終幕。最後までデレたっぷり
最後のデレの破壊力自体はクライマックスより弱いが、不器用ながら感情を表現してくれたという事実自体が大変に尊いものである。

3巻はよ来い。言いたいことはそれだけだ。でも最近の出版事情ってめっちゃしょっぱいし、打ち切りになっちゃったのかなあ……嗚呼……


追伸: そろそろ性癖的な同志のために「天才クールスレンダー美少女を摂取したい人のためのラノベライト文芸セレクション」を書こうかと思っている。クールで素直じゃない女の子大好き界隈の発展、そして同志たちの幸せを願って。